朗読日和 「勤番ざむらい」白石一郎作 朗読 外村幸子

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  • Опубликовано: 4 дек 2024

Комментарии • 4

  • @北村伸一-l4z
    @北村伸一-l4z Год назад +10

    この様な視点からの時代物初めて聴かせて戴きました。有り難ぅございます。実に面白いかったです。

  • @松陰狂愚
    @松陰狂愚 Год назад +6

    白石一郎の作品はある程度、読んでいますが、この作品は始めてです。読んでも面白いだろうと思いました。朗読も落ち着いた雰囲気、口調も極端でなく、私は好ましく感じました。私が読んだ中には、艶っぽい表現をするものはなくて、白石一郎作品は海の男のたくましさ、力強さを全面に出す、そういうところが好きなのですが、西国侍の素朴さ、生真面目さを魅せる作品としてまた、新たな視点が加わりましたのでそういう未読の書を探してみます。
    サンキューです。

  • @落葉川流
    @落葉川流 Год назад +6

    いや〜、けっこうでした。作品的には当時のヨスガを垣間見たようで、チョットしたタイムトラベルを楽しんだ気分です。勤番侍。「あさぎうら」とも言われてそういう場では、随分バカにされたらしいですが、こんな人も居たんでしょうね。結局はしくじって繰り上げ帰国か…。文中のセリフ部分の声色なんか、たまりませんでした。久しぶりに声出して笑いました(笑)2度も聴いてしまいました。まだアップしたてのようですが、外村幸子さんの声は、どストライク!なんで楽しみに他の作品も待ってます
    謝謝